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SDGsへの取り組み


私たちの街から地球をキレイにしていきます!

協業組合カンセイのSDGs取り組みについて

SDGsとは?

「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」とは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際社会共通の目標です。

17の目標・169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
貧困や飢餓などの問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題が包括的にあげられています。

カンセイの企業活動はSDGsの理念と一致するものです。

カンセイのSDGsに関する取り組み

  • 環境事業

    家庭の一般ゴミから企業や工場の産業廃棄物の収集・運搬、各種配管の清掃や維持管理、道路の路面清掃など様々な環境を整備し美化する役割を担っています。
  • 設備事業

    公的機関や協力会社と連携し、様々な施設において水廻りなどの設備工事(給排水・衛生・冷暖房・空調など)を行っています。
  • 水道事業

    蛇口の水漏れやトイレのつまり、給湯機の故障など水回りのトラブルに対応しています。設備事業との連携により、施工した水回りの設備の維持管理も行っています。
  • 雇用機会の創出

    一般廃棄物の収集補助作業員として、障がい者就労支援施設を通じて障がいのある方を積極的に受け入れ、就労を支援しています。女性やシニア世代が活躍できる環境も整えております。
  • 働きやすい環境づくり

    資格取得支援・有給休暇取得促進・新入社員研修・メンター制度など、働きやすい職場づくりを通して従業員の活躍を支援しています。

カンセイはこれからも
SDGsの達成に挑戦いたします!